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2018年公開の『ネイビーシールズ』。泥棒物の映画も好きなので見てみました。

1995年のサラエボで、やりたい放題(臨機応変)に活躍するネイビーシールズ。ある日、敵軍の湖にナチスの金塊が沈んでいる話を聞く。強奪を決意する彼らの作戦とは。総重量27トンもの金塊をどうやって引き上げるのか…という話。

笑いどころもあって、なかなか派手な映画です。ただ、物語のメインである金塊強奪作戦よりも、エピローグの将軍誘拐作戦や、戦車で走り回って鉄塔を倒したりする場面が面白くて印象的でした。

泥棒物の映画といえば、床を爆弾でくり抜いて落とす場面をよく見る気がするのですが、ネイビーシールズも同じことをしていて面白かった。

ネイビーシールズの5人とヒロインよりも、上官(少将)のキャラクターが立っていてよかったです。演じるのは『セッション』の鬼教師でおなじみのJ・K・シモンズ。相変わらず怒鳴っていますが、笑えるいいキャラ。やりたい放題のネイビーシールズに怒りながらも理解ある人物で、ラストの対応にはちょっと感動。

ネイビーシールズとはアメリカ海軍の特殊部隊のことで、実在の部隊。多くの映画やゲーム、漫画などにもネイビーシールズをモデルとした部隊が登場する、有名な部隊のようです。

ミリタリー物には詳しくないですが、もしかするとミリタリー好きには物足りない映画かもしれません。何も考えずに「派手にやったなー!」って笑う映画。ちなみに、脚本はリュック・ベッソンだそうです。